最近、試験のお問い合わせなども増えてきています。
次回の入試は2月15日(日)に行います。
(各推薦入試、一般入試、社会人入試を実施します)
そこで、特別に入試までの週末、個別相談会を開催します。
【個別相談会】
開催日 ①1月31日(土) ②2月1日(日) ③2月7日(土) ④2月8日(日)
開催時間 9:30~16:30 ※その他の時間をご希望の場合は、直接お問い合わせください。
今から進学を考えてる、まだ進学を迷っている、
進路変更をしたい、学費に不安がある…という方も、
まずは一度気軽に来校してみませんか。遠慮なくご相談ください。
平日、仕事や学校でなかなか説明会に参加できないという方も、
この機会をご利用ください。
また、2月は出願期間が大変短くなっています。
お早めにご来校ください。
参加を希望する場合は、下記お問い合わせフォームに連絡先等必要事項と質問欄/見学希望日時の項目に希望日と希望時間帯(午前・午後)を入力し送信してください。
折り返し時間についてご連絡します。(申込は金曜日17時までにお願いします。)
皆さんのご来校お待ちしています。
キャリアアップ支援!!
学費の負担が軽くなるかも
「 専門実践教育訓練給付金制度 」
雇用保険に2年以上加入していた社会人経験者!
あなたのスキルアップを国が支援!!
2015年4月から、専門実践教育訓練給付金講座の指定講座になりました。
入学する前に、雇用保険の被保険者であった期間が2年以上あることなど一定の要件を満たすことが必要です。
受給資格をハローワークに確認の上、該当する場合は、2月中に申請手続きを終える必要があります。
専門実践教育給付金の口座に指定された場合
●学費・教材費の40%に相当する額が支給されます。(ただし、1年間の上限は32万円。3年間で96万円が上限)
●卒業後1年以内に就職し、雇用保険に加入した場合は、学費・教材費の20%に相当する額が追加支給されます。 (上限は48万円です)
●受講開始時に45歳未満で離職しているなど、一定の条件を満たす場合には、
「教育訓練支援給付金」として雇用保険の基本手当の半額程度が支給されます。
詳しくは、専門相談員がいますので、お気軽にお問い合わせください。
2014年11月30日(日) 第5回日本歯科衛生士教育学会総会・学術大会にて、
山本教務主任と池田教務副主任がインプラントの実習について発表を行いました。
毎年行っているこのような研究成果が本校のカリキュラムにも反映されているので、
学生たちは最新の歯科医療の実践的な技術や知識を教わることができます。
左:山本教務主任 『歯科衛生士学校における手術着の着脱実習、ドレーピング実習の意義-コンビネーション教育の実施について-』
右(中央):池田教務副主任 『歯科衛生士学校におけるインプラント埋入実習の意義-印象に残る授業を目指して-』
先生たちは、学生に教えるだけではなく、
忙しい授業の傍ら、時間を作って、自らも積極的に勉強をし、
自分を高めることを怠りません。
今回も専任の先生全員で取り組んだ研究内容を発表しました。
こうした先生たちの日々積極的に最新の知識や技術を吸収する姿勢が、
学生たちにも伝わり、今までの高い国家試験の合格率にもつながっていると自負しています。